ソフトバンクは、流通事業から始まる
コマース&サービス統括の事業は、1980年の事業構想から始まり 1981年「日本ソフトバンク」がパソコン用パッケージソフトウェアの流通事業として本格的に創業し、現在に至るまで実に29年間の実績を誇ります。当初はハドソン社と業務提携するなど、ゲーム用ソフトウェアを中心に流通事業を展開いたしました。
1982年になると出版事業にも参入し、「Oh! PC」月刊「Oh! MZ」を創刊しました。この出版業は、パソコンソフトウェアやハードウェアその後のデジタル機器にいたるまで市場を喚起し普及に貢献しています。現在は、分社しソフトバンククリエイティブ株式会社となっております。
ソフトウエアのみならずハードウエアの取り扱いも本格的に開始
1990年、ソフトウェア事業部物流システム部がソフトバンク物流株式会社として独立 しました。1998年にソフトバンクフレームワークス株式会社に社名変更し、現在では倉庫面積約1万坪の面積を持ち24時間体制で全国のお客様に「早く、正確に荷物を届ける」物流機能を持っています。
1990年に入り、時代はそれまで企業中心だったコンピュータが、一般ユーザにまで浸透・拡大していきました。その起爆剤が1995年、マイクロソフト株式会社が発売を開始したWindows 95でした。ソフトバンクは、マイクロソフト社のWindows 95を始めとするOSや業務用アプリケーション、セキュリティ、ユーティリティソフトウエア等の取り扱いで企業や個人への普及に貢献し、業績を伸ばしました。また、この頃から海外ベンダーのネットワーク製品やパソコンなどハードウエア製品の取り扱いを開始しました。
これ以降、流通事業はソフトウエアのみならずハードウエアおよび周辺機器流通にも本格的に参入。そして1999年、ソフトバンクは純粋持ち株会社となり流通事業は、「ソフトバンク・コマース株式会社」に継承され新たな出発をすることとなるのです。
常に先進的なご提案でお客様のニーズに応える
2000年に入ると、市場はネットワークが充実し、企業はもちろんのこと個人でも簡単にリッチな情報が取得できるインターネットの時代が到来します。ソフトバンク・コマースでは、2000年、電子商取引のプラットフォームIT-EXchangeの稼動を開始し、販売パートナー様がIT関連商材をWebベースで購入可能となりました。2003年、ブロードバンド・インフラ事業の一層の効率化と事業基盤強化を目的にBBテクノロジー株式会社、ソフトバンク・ネットワークス株式会社、ソフトバンク・イーシーホールディングス株式会社、ソフトバンク・コマース株式会社の4社が合併。ソフトバンクBB株式会社が誕生しました。ソフトバンク・コマースの流通事業はこの合併によりソフトバンクBB(株)と社名変更されました。これまでもブロードバンド事業との連携で流通の強みを生かした取り組みをしてまいりましたが、この合併をきっかけにストリーミング配信サービスなどの新規ビジネスに積極的に参入しました。
その後、2006年にソフトバンクグループは、携帯事業に参画。
コマース&サービス統括は、既存事業を拡大しながらソフトバンクグループとのシナジーを最大限に発揮するため新たな事業を展開して行きます。
2007年、ブロードバンドや携帯電話サービスなどをお客様によりご活用していただくために、携帯電話アクセサリーおよびパソコンソフトのセレクションブランド「SoftBank SELECTION」を展開しました。
また同年からサービス事業にも力を入れ、中小・中堅企業様向けにSaaS/ASPサービス「TEKI-PAKI」を提供、来るクラウドコンピューティングの市場にいち早く着手しました。最近では、注目度の高い仮想化ビジネスも開始。専任の技術者を配置し、支援をさせていただいております。
当事業統括は、これまで別々のビジネスとして捉えがちだったITと通信を有機的に融合する事業体として、さらにビジネスを加速させ、新たなビジネスチャンスを生み出すお手伝いをさせていただきます。
現在コマース&サービス統括は、天王洲セントラルタワーが主要拠点
詳細・地図

